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2024年04月01日

浜松市 新たな味のラーメン発見



浜松市 『岐阜タンメン』 さん

タンメン¥850(税込) トッピングたまご¥150(税込)


お店の前を通りがかった時に行列ができてたので

気になっていたお店

タンメンの専門店はいままで行ったことなかったので

新たな味の発見でした

塩味が強めのスープに豚肉とキャベツの甘味

歯切れのいい麵

辛味が5段階くらいから選べたので辛いの好きな方も

きっと楽しめます



  


Posted by sushiarc at 03:25Comments(0)食べるとこ浜松市

2024年03月27日

袋井市 お蕎麦でランチ



袋井市 『響8』 さん

おろし蕎麦 ¥1210(税込)

お蕎麦単品は日替わりで小鉢がついてくる




そば茶プリン  


Posted by sushiarc at 02:20Comments(0)食べるとこ袋井市

2024年03月20日

袋井市 シナチクメンマ



袋井市 『鶏匠』 さん

鶏白湯塩 ¥900(税込)

愛野駅近くにある新しいお店

店内の内装は彩度抑えて

オシャレな雰囲気

鶏白湯がメインで

塩 醤油 煮干し

の三種類がありました

シナチク美味い


↓シナチクについて調べてみたら面白かった↓

シナチクとは、「麻竹(まちく)」という種類のたけのこを蒸してから発酵させ、調味した加工品のことを指します。実は、ラーメンの具材として知られる「メンマ」も、シナチクと同じものなのです。
シナチクとメンマ、2通りの呼び名が存在する理由は、かつて中国が「志那(しな)」と呼ばれていた歴史的背景が大きく影響しています。

第二次世界大戦前後の日本において、ラーメンは「志那そば」と呼ばれ、その上にのった麻竹の加工品は「中国の竹」という意味で「志那竹(しなちく)」と呼ばれていました。
しかし、その後中国政府から「志那」という呼び名に対する抗議があったことを受け、シナチクという名称を「メンマ」と改めるようになったのです。
メンマの語源は、「麺の上にのせる麻竹」の略語だといわれています。
ちなみに、麺料理の上にシナチクをのせる習慣は日本独特のもので、本場中国や台湾では、おつまみや炒め物などにして食べるのが一般的です。








  


Posted by sushiarc at 03:24Comments(0)食べるとこ袋井市